介護事業所BCP(事業継続計画)テンプレート【無料・2026年義務化対応・印刷OK】

書類テンプレート

介護事業所のBCP(事業継続計画)は2024年4月から全事業所に策定が義務付けられ、2026年度からは実効性の確認も求められています。このページでは印刷してすぐ使えるBCP基本書式テンプレートを無料配布しています。会員登録不要・完全無料です。

BCP(事業継続計画)基本書式テンプレート【無料・登録不要・印刷OK】

事業継続計画(BCP)基本書式 令和  年度版

第1章 基本情報
事業所名
作成日令和  年  月  日 最終更新日令和  年  月  日
作成責任者
第2章 想定リスク(ハザードマップ確認日: 年 月 日)
□地震 □津波 □洪水・浸水 □土砂災害 □停電 □感染症まん延 □その他(  )
第3章 緊急連絡体制
施設長氏名:     TEL: 代行者氏名:     TEL:
協力医療機関名称:      TEL:    担当医:
行政窓口市区町村介護担当: TEL:   保健所:  TEL:
第4章 備蓄品チェックリスト(確認日: 年 月 日)
品目目標数量現在数量補充期限
飲料水(1人3L×3日分)
非常食(3日分)
使い捨て手袋・マスク
消毒液(次亜塩素酸Na)
第5章 訓練実施記録
実施日訓練内容参加人数課題・改善点
📌 印刷方法:Ctrl+P(Mac: ⌘+P)でA4横向き印刷推奨。「背景のグラフィック」にチェックを入れると表の色が正しく印刷されます。

BCPテンプレートの記入方法

第1章:基本情報・最終更新日

「最終更新日」は年1回以上の見直しのたびに更新します。実地指導では最終更新日を見て「継続的に見直しているか」を確認されます。更新のたびに日付を記入することで見直しの証跡になります。

第2章:想定リスク

国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」で自施設の立地を確認します。洪水・土砂災害・津波の想定区域に該当するか確認し、チェックボックスに記入します。ハザードマップ確認日も必ず記録してください。

第3章:緊急連絡体制

施設長が不在・連絡取れない場合の代行者を必ず設定します。協力医療機関と行政(市区町村・保健所)の担当者名と直通番号を記入しておくと、発災時に迷わず動けます。

第4章:備蓄品チェックリスト

3日分以上の水・食料が基本です。利用者数と職員数を合計した人数分を計算し目標数量を設定します。半年に1回の在庫確認と賞味期限チェックをお勧めします。

第5章:訓練実施記録

訓練は年1回以上の実施が義務付けられています。机上訓練(シナリオを使った役割確認)でも記録があれば要件を満たします。実施後は必ず課題と改善点を記録し、次回の訓練に活かします。

実地指導での確認ポイント

  • BCP文書の最終更新日が記入されているか
  • 訓練実施記録が存在するか(日付・内容・参加者・課題)
  • 備蓄品リストと実物が一致しているか
  • 職員への周知記録(読み合わせ・研修記録)
  • 感染症BCPも別途作成されているか

BCPは自然災害用と感染症用の2種類が必要です。このテンプレートは自然災害BCP用です。当サイトでは感染症対応記録テンプレートも配布していますので合わせてご活用ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました