服薬管理チェックリスト【2026年版・無料】誤薬防止・残薬管理・自己管理レベル評価

高齢者は多剤併用(ポリファーマシー)が一般的で、服薬事故のリスクが高い属性です。本チェックリストで、誤薬を仕組みで防ぎます。

誤薬防止の5R

  1. Right Patient(正しい利用者)— 氏名をフルネームで確認
  2. Right Drug(正しい薬)— 薬名・包装を読み上げ確認
  3. Right Dose(正しい量)— 錠数・mg数を確認
  4. Right Route(正しい経路)— 内服・外用・注射の区別
  5. Right Time(正しい時間)— 朝・昼・夕・就寝前の区別

自己管理可能レベル評価

レベル判断基準支援内容
1: 完全自己管理自分で時間を覚え正しく服用定期確認のみ
2: 服薬確認支援声かけで服用職員が時間に声かけ
3: 一包化+見守り一包化なら自分で服用可一包化対応・服薬時に見守り
4: 介助必要職員が口に運ぶ必要あり毎回介助・嚥下確認

残薬管理

  • 週1回の残薬カウント
  • 過剰残薬は主治医・薬剤師に報告
  • 処方変更があれば古い薬を廃棄
  • 飲み忘れパターンの記録(時間帯・薬の種類)
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