転倒予防チェックリスト【2026年版・無料】利用者個別・環境・職員対応

転倒は介護施設の事故原因の1位を占めます。個別評価・環境整備・職員対応の3軸で日常的にチェックすることが、転倒予防の基本です。

利用者個別評価(月1回)

  • 過去1か月の転倒・ヒヤリハット件数
  • 下肢筋力低下のサイン(立ち上がりに時間がかかる)
  • 歩行のふらつき・歩幅の狭さ
  • 視力・聴力の変化
  • 服薬(降圧剤・睡眠薬・利尿剤)の影響
  • 認知機能の変化(夜間徘徊リスク)

環境チェック(週1回)

  • 居室・廊下に障害物がないか
  • 絨毯・マットの端がめくれていないか
  • 夜間照明の動作確認
  • 手すりのぐらつき・固定の確認
  • 滑りやすい床(浴室前・トイレ前)の対策
  • ベッド高・車いすブレーキの動作確認

職員対応チェック(日次)

  • 「ゆっくり起き上がりましょうね」の声かけ徹底
  • 移乗時の靴・スリッパの確認
  • 夜間トイレ誘導の対応方針
  • センサーマット・離床センサーの動作確認
  • ヒヤリハット報告の即時記録
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