短期記憶は加齢とともに低下しやすい機能です。日常生活の場面(お買い物・料理)に近い記憶課題は、抵抗感が少なく、楽しみながら取り組めます。
ゲームのやり方
- 10個の品物が描かれた絵カードを30秒間見せる
- カードを伏せる
- 「何があったか、思い出してください」と促す
- 3分間で書き出してもらう(または口頭で答えてもらう)
- 正解数を数えて記録
出題例(10品リスト)
- りんご・牛乳・パン・卵・しょうゆ・大根・とうふ・玉ねぎ・お茶・バナナ
- シャツ・靴下・帽子・かさ・タオル・ハンカチ・歯ブラシ・コップ・本・時計
- 梅干し・お味噌・のり・ふりかけ・ごはん・お椀・お箸・お皿・コップ・お茶碗
難易度調整
| レベル | 品数 | 提示時間 |
|---|---|---|
| 初級 | 5品 | 40秒 |
| 中級 | 8品 | 30秒 |
| 上級 | 10品 | 25秒 |
| 超上級 | 12品 | 20秒 |
期待される効果
- 短期記憶(ワーキングメモリ)の維持
- 注意集中力の向上
- 日常生活動作(買い物・料理)への自信回復
- 仲間との交流・笑い

