帯状疱疹は加齢や免疫低下で高齢者に起こりやすく、つらい神経痛が残ることもあります。予防にはワクチンがあり、自治体の助成が受けられる場合もあります。種類や費用のポイントを整理します。
帯状疱疹とワクチンの役割
帯状疱疹は、体内に潜む水ぼうそうのウイルスが再び活性化して起こります。ワクチンは発症や、治った後も痛みが続く帯状疱疹後神経痛のリスクを下げることが期待されます。
ワクチンの種類
- 生ワクチン:1回接種。費用は比較的抑えめ。免疫が下がっている人などは受けられないことがある
- 不活化ワクチン(帯状疱疹用):2回接種。予防効果が高いとされるが費用は高め
どちらが向くかは、年齢・持病・費用を踏まえて医師と相談します。
費用と助成
費用は種類や医療機関で異なります。自治体によっては一部を助成している場合があるため、お住まいの市区町村の案内を確認しましょう。対象年齢や助成額は自治体ごとに違います。
受けるときのポイント
- 持病・服用中の薬をかかりつけ医に伝える
- 接種後の副反応(接種部位の痛み・赤み・発熱など)を知っておく
- 体調のよいときに受ける
受けられるか・どちらの種類がよいかは、必ず医師に相談して決めましょう。
まとめ
帯状疱疹ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンがあり、予防効果・回数・費用が異なります。自治体の助成がある場合もあるので確認を。年齢・持病・費用を踏まえ、かかりつけ医と相談して受けるかどうかを決めましょう。
この記事は「ふくしの素材館(kaigo-sozai.com)」が、介護に関わる方の役に立つ情報を整理してお届けしています。症状の原因や対応は人により異なります。気になる症状は自己判断せず、医師・看護師など専門職にご相談ください。

