在宅で家族を介護するとき、ちょっとした道具が負担を大きく減らしてくれます。食事・入浴・排泄・移動など、場面別に「あると助かる」便利グッズと選び方を紹介します。
食事の場面
- 持ちやすい取っ手つきコップ・すべり止めマット
- 握りやすい柄の太いスプーン・フォーク
- こぼれにくい皿・エプロン
入浴・排泄の場面
- シャワーチェア・浴槽の手すり・すべり止めマット
- ポータブルトイレ・防水シーツ
- 使い捨て手袋・清拭タオル
入浴・排泄は事故が起きやすいため、安全を助ける道具が役立ちます。
移動・見守りの場面
- 歩行器・杖・手すり(介護保険で借りられるものも)
- ベッド用の手すり・体位変換クッション
- 見守りセンサー・呼び出しブザー
選び方のポイント
- 本人の状態に合うか、無理なく使えるかを確認
- まずは介護保険で借りられる福祉用具を相談(ケアマネへ)
- 安全性・お手入れのしやすさも重視
迷ったら、ケアマネジャーや福祉用具の専門職に相談すると安心です。
まとめ
在宅介護の便利グッズは、食事・入浴・排泄・移動・見守りの場面ごとに、家族の負担と事故のリスクを減らしてくれます。本人に合うものを選び、まずは介護保険で借りられる福祉用具をケアマネに相談しましょう。無理なく続けられる工夫が大切です。
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