介護施設には、判断や避難に支援が必要な利用者が多くいます。防犯対策と、不審者に気づいたときの落ち着いた対応は、利用者と職員の安全を守る大切な備えです。
ダウンロード後に、あわせて確認できます PR
業務標準化・職員教育向け
ICT導入や補助金活用を考える施設は、機器選びだけでなく新人教育・手順書・動画マニュアルの整備もあわせて確認しておくと運用に乗せやすくなります。
業務マニュアル・教育支援サービスを見る※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます。
日ごろの防犯対策
- 出入口の施錠・来訪者の記録・名札の確認
- 面会や業者の受付ルールを決める
- 死角になる場所の見回り・照明
- 防犯カメラやインターホンの活用
不審者を見かけたときの対応
- 一人で対応せず、複数の職員で・応援を呼ぶ
- まず声をかけ、用件を確認する(刺激しない)
- 利用者を安全な場所へ誘導する
- 危険を感じたら無理をせず、警察へ通報(110番)
備え・連携
- 緊急連絡・通報の手順を職員間で共有
- 近隣・警察・自治体との連携先を確認
- 非常ベルや合言葉など、知らせる方法を決めておく
日ごろの訓練・意識づけ
「もしも」を想定した訓練や申し合わせをしておくと、いざという時に落ち着いて動けます。あいさつ・声かけを習慣にすることも、不審者が近づきにくい環境づくりにつながります。
まとめ
介護施設の防犯は、出入口管理と来訪者確認が基本です。不審者には一人で対応せず、複数で・刺激せず・利用者の安全を最優先に、危険時は迷わず通報しましょう。日ごろの訓練と声かけが、安全な環境づくりの土台になります。
「ふくしの素材館(kaigo-sozai.com)」では、介護レク・行事・書類テンプレート・在宅介護の情報を無料で公開しています。自施設・ご家庭の状況に合わせてご活用ください。


